期待がはずれ、痛みに挫ける私。
昨日の大学病院での検査では、次回の抗がん剤点滴が決まり、今までとは別の痛み止めの薬を処方してもらいました。
しかし、帰宅して服用しても効かず…。
調剤薬局の薬剤師さんからの連携も無かったみたいで、自分から医師に説明しました。
何だったのかなぁ、薬剤師さん。
また形だけだったのかなぁ。
ここからここまでが自分の仕事、っていう線引きはわかるけど、その線から越えて連携する、そこまでしますよ、そう捉えていたのは間違いだったのかなぁ。 でも、そう言ってたのになぁ。
もう期待しちゃいけないのかも。
皆ポーズだけなんだもん。
そんな風に拗ねつつ、痛みに挫ける自分が情けない。
ずきずきと痛むのは身体だけじゃなかったようです。
それでもあと一回、最後の点滴が決まったので、それが終わるまでの辛抱と思いながら、抗がん剤治療、乗り切りたいところ。
痛みが続いていて、通勤、仕事が厳しいので、今日の出勤も休みに。
悔しいけど、仕方ない。
情けないけど、気持ちを切り替えなきゃ、です。