11月。
今日から11月。
早い早い。
昨日は大学病院の薬を処方してもらっている調剤薬局から電話があり。
痛みが酷い時から時間がたったので、その後どうなったかとかかってきました。
結果、今の痛み止めと医師が言っていた医療用麻薬の間くらいの痛み止めがあるらしく、医師に提案してくれるそう。
患者の立場だと、つい医師の言葉が絶対になりそうなところを、知識のある薬剤師さんから提案してもらえるのは心強い。
結果痛み止めの変更が実現しなかったとしても、そうやって何とかしてくれようとしてもらえるのは、痛みの種類が自分以外にはわかりづらい今の状況ではありがたい。
痛みの中にいると、孤独になる気がする。
それでもそれをわかってくれようとしてくれる存在が専門的な立場の人にいるとなれば、少し希望が見える。
まずは、次回の血液検査、抗がん剤の点滴を乗り切りたい。
そして少しでも痛みが和らぐ薬が処方されたらうれしい。