4時と方言。
今朝も4時過ぎに目が覚めた。
昨日へとへとだったのに、おじいちゃんみたい(一応女子 もとい 女性)
東京と違い、今私が居るのは東北なので、日中暑くても、夜にはスッと涼しくなる境目がわかる。
これを書いている今もまだひんやりしている。
そしてまだ寝ぼけてもいる。
父は一昨日退院したばかりなのに、昨日はいきなり外来で結局半日以上病院で長ーーーい待ち時間に耐えたり、治療したりして、結果夜には再び高熱出したりした。
大きな病院は患者さんで溢れていて、皆さん我慢強く待っていてえらい。
こちらに来て22日。
まだ方言が謎。
しかし徐々に慣れてきている気もする。
元々父は東京出身だが、仕事をきっかけに東北に居を構えることになり、方言エキスパートになっている。
私もしばらくしたらそうなるのかな。
長ーい待ち時間で患者さんたちの方言にまみれていて、密かにヒアリング試験したりしている。
しかし、まだまだわからない。
それでも東京に戻る頃にはマスター出来ているかもしれない。
バイリンガルになっているかもしれない。
どうなる私。
ここしばらく何となく寝起きに書く癖があるので、いつもいつでも読み返すと変な文章。
違うわ、いつ書いてもおかしな文章だわ。