どうなることやら、でも、どうにかなるさ。
昨日は早朝から夜まで大学病院でした…。
診察受けるまで何時間も待たされたため、時間のかかる点滴が午後からになったのです…。
痛み止めは、病院でしか出されないものを処方してもらいました。
追加で、ホットフラッシュに対する漢方も出してもらいました。
医師、大学病院の薬剤師、調剤薬局の薬剤師、3人の服薬指導がバラバラで、調剤薬局の薬剤師さんにその旨伝えたところ、病院との連携業務が今年の4月から開始するも、うまく機能していないそうで、調剤薬局の薬剤師さんがいちばんしっかりと対応してくれた感じでした。
明日から激痛がやってくる日なので、新しく処方してもらった薬が効くのを期待したいです。
今後は、血液検査やCT検査などの結果で、治療方針が決まるそう。
もう、検査だけになってくれることを祈りたい。
昨日は脈が早いのと、副作用に対して痛みを強く感じていたため、点滴中止か、薬の減量をしなければ…と言われるも、結局いつも通りの量になりました。
外来医師がまだ新米だったようで、痛み止めの薬の件などで途中で上司に聞きに行ったりして…。いろいろありました。
どうなることやら、でも、どうにかなるさ、な毎日です。