自宅待機二十八日目。

ここ最近の蒸し暑さについていけずにいます、とほほ。

コロナのために、今までと違う日々の過ごし方をしている、ということもあり、自宅待機していて、これからどうなるのかもわからない、という不安感もあり、それでも時間は過ぎていっていて。

今のところ自分も含め、身近な人に感染したひとは出ていないので、これからも罹らないように気を付けること。これにつきますが。

あとは、罹ってしまった方に効果のある治療が確立されると良いですね。

何百人何十人が感染した、とニュースで聞く度に、そのひとりひとりの方の驚きや戸惑い、辛さ、重みを忘れてはいけないなぁ、と思うのです。それを治療する医療関係者の方の大変さだったり。

緊急事態宣言の延長で、更にこれからどうなっていくのかわかりませんが、大切なことを見失わないように、日々過ごさねば、と思います。