おやすみなさい。
鼻フェスティバルの、「フェ」な気配につき、アレグラをのみました。
薬つながりで、女子な話。
婦人科の、ホルモンを抑制する薬、ジェネリックになって、大幅値下げで助かりました「ジエノゲスト」、飲み始めたのは、大量の筋腫と、片方の卵巣の摘出手術後でした。
もう何年経つのかなぁ、子宮は、温存出来たけど、片方残った卵巣が腫れてきている、と、言われました。
その薬のパンフレットに、更年期障害的な症状になる、うつの方は医師にご相談を…。
ご相談しましたよ、でも、大学病院の精神科はいっぱい、自分で探せって。
そこから、私は自分で自分を苦しめる連鎖を、自ら探して、通院。
若いお嬢さんで、いや、そうとは限らす、婦人科と縁が無い方でも、是非、健康診断は受けてみてくださいね。
私みたいに、生理が重くて重くて酷かったのに、病院嫌だと言って行かなかったら、2時間と言われていた手術、4時間半かかって、家族大号泣みたいになって、挙げ句、「うつ」という、「作られた病い」に6年近く、苦しめられたりします。
http://www.takamura-shika.net/
この歯科医師の「うつなんて病気は無いんだよ!」 「自分の大事な患者さんが騙されているのは黙っていられない」「2週間で断薬出来るから」
歯科医師の思うことを、直に聞いて、合点がいって、今、絶賛断薬中。
私みたいに、遠回りして欲しくないから、もし、婦人科、だったり、心の辛さだったり、何かしらヒントになれば…。
一読して頂ければ、そして、自分の辛さの正体と対峙した時、きっと、あなたの役にたつはず。
私、それを証明したい。
私、自分の愚かさを痛感したから。
どんな病いにも、向き合い、共に生きている全ての人達の、こころからの幸せを願います。
私には、そんな大切な、崇高な友達がいます。
ずっと会えていないけど、
私は彼女と、数少ない友達と、ネットという不思議な縁で知った方々の、こころからの幸せを願います。
鼻フェスティバルは、ようやくおさまったよう。
おやすみなさい。
…変なブログだなぁ…。