待合室でサプライズ。
mume(@8mumemume8) さんの
— 木ノ下コノキ (@kinoshitakonoki) 2021年7月27日
勝手なイメージを描いてみたよ😊
猫好きで透明感がある感じ。
(いつもいいねありがとうございます!)#ファンアート #感謝#お絵かき pic.twitter.com/UwUttRud0x
渋々入院の父と採血待ちしていたら、スマホからサプライズが…!
木下コノキさんからのサプライズイラストプレゼント🎁
サプライズなだけあって、待合室でびっくりを隠すのに精一杯でした(笑)
実物よりも遥かにかわいく描いて頂いて、本当にうれしかったです!
イラストも音楽も、モノづくりされる方皆さん、こうやって受け取る人を幸せにするのですね。
コノキさん、ありがとうございました😊
台風とごはん。
明日から2泊3日で父入院🏥
— mume (@8mumemume8) 2021年7月26日
合わせたかのように台風接近🌀
病院は巨大な建物で新しいから安全だと思うも、私留守番…、引きこもるしかないわ😶
台風がやってくるらしい。
これを書いている早朝は、まだ曇り空。
ニュースで気を付けましょうと言っているくらい、日本列島横切るのね。
父は今日のお昼過ぎに入院。
身体の管の交換と、抗がん剤点滴をする。
退院は29日の予定。
今回の抗がん剤は最初に受けた抗がん剤と同じ薬を使うけれど、なかなか副作用が辛い薬なので、退院してから食が細くなりそう。
最近ようやくあれこれ食べてくれていたので、退院後の食生活が、心配。
副作用に対応した薬を使って、何とか乗りきっていってほしい。
物理的距離<精神的距離。
東京の高齢家族へ昨日メールしたのに返信が無く、電源切っているか充電切れているのかと思いきや、ネットワークうんちゃらのエラーが出ているとのこと。あれこれ試すも電話越しだとよくわからない。結局店舗へ行ってもらうことに。どこでもドア欲しい
— mume (@8mumemume8) 2021年7月25日
🚪
東京と東北の物理的距離な環境はしばらく続く。
いろいろ心配だけど、気持ちは東京にもいるぞっ!
電話越しに『新人』がひゃあ〜ひゃあ〜って鳴いていた。
あー、『新人』にあいたい。
昨夜の月。
ちょびっとマシかな…、そうでもないや💦 pic.twitter.com/xtnEt9esOH
— mume (@8mumemume8) 2021年7月24日
昨夜の月は大きくて、やや雲がかかっていましたが、とても綺麗でした。
肉眼で見たほうがもっと迫力あった気がします…。
スマホで撮るにしても、使いこなせていないため、本来ならもっと美しく撮れるはずでして。
『新人』を撮るときもそうなんですが、下手っぴでもっと可愛いのに…と思うことしばしば。
ああ、今からでも器用になりたい…と思うのでした。
オリンピック。
今回のオリンピック開催には賛否両論ある。本当にいろいろある。コロナさえなければ…という場面が沢山ある。だからただひたすらに新型コロナウイルスが憎い。本当に。
— mume (@8mumemume8) 2021年7月23日
昨日オリンピックの開会式。
ブルーインパルスや開会式での入場のゲーム音楽やその他諸々テレビやネットでは盛り上がっていたよう。
いたよう、っていうのは、ちょうど父のお風呂での介助だったり、夜ご飯の用意だったり、ばたばたでながら見ならぬすき間見状態だったから、しっかりは観られなかったのです…。
少なからず、ワクワク出来た人達がいて、感動出来た人達がいて、それは本当に良かったと思います。
後は、閉会する時まで、いろんな事が無事に済みますように。←語彙力無し
父とサスペンス。
父はテレビをザッピングする。
そしてサスペンスドラマをよく観ていて、気付くと犯人が刑事さんたちに追い詰められていたりする。
彼は身体に管を装着して退院してきているので、シャワーの時に洗浄を手伝っている。
シャワーに入る頃に犯人が『そうだ、俺がやったんだ!あの日…』とか犯行を自白する頃にお風呂場に向かう支度のままテレビに釘付けになる。
犯行を自白した犯人、パトカーが来て刑事さんたちが連行したり、事件が解決してウィットにとんだ会話を繰り広げる頃には時間的にドラマは終わるため、何故か私もそれにあわせねばならない…。
感染予防の手袋をした手を手術前のドクターばりに構えて、エプロンして待機しているのは疲れる。
でも『観なきゃいけない気がして…』とか言われて私まで事件解決を待たねばならない。
父よ、後は刑事さんたちにおまかせして、どうかすんなりお風呂場へごーしてください…。
Twitterからの優しさ、備忘録。
またぼんやりしたままこれを書いていますが…、何だか本当にしみじみじわじわうれしくて考えもなしで書いてみます。まとめみたいな、感じです。
私は今、自分の父親がガンになったため、父の住む東北地方に滞在しています。
私が幼少時、私の母親が亡くなり、いろいろ悩んだ末に父は実母、つまり私の祖母に私を預けることにしました。
そんなこんなで東京で小学校低学年から暮らしてきて現在に至る訳ですが、それだけ父とは物理的距離と、決して冷たい訳ではないけれど、やや寡黙である父と諸々至らぬ娘、という精神的距離がありました。
私は昨年、父より先にガンであることがわかり、8月に手術を、10月に抗がん剤治療を受けました。
今は経過観察中で、まだ手術や抗がん剤の副作用による影響を受けています。あー、ちょうど来月で手術を受けてから一年たちますね。
親子でガンになっちゃって、しかもコロナの影響でいろんなことも重なり、更に東京にいる高齢家族や猫の『新人』とも離れて暮らしていくうちに、何だか気持ちが弱ってしまいました。
そんななか、大切な友人とのやりとりがきっかけで打首さんを知りまして。
名前が怖いのに曲と歌詞のギャップが素敵で(笑)すっかり大好きになりまして。 更に打首さんたちの人となり?が更に好きになりまして(笑)
今の先の見えない暮らしのなかで、東京にいる大切な友人、家族(『新人』含む)、打首さん、更に以前からTwitterでやりとりさせて頂いている方々、打首さんきっかけでTwitterでやりとりさせて頂いている方々に、本当に沢山の楽しさや優しさをもらって、ありがたい気持ちでいっぱいです。
父の生活のサポートで消耗している今の私には、皆さんの優しさがしみしみしみこんでいます。
うー、語彙力ゼロですね。
ぼんやりが解消しないまま、備忘録的に書いてみました。
いつか、まだまだ先になってしまいますが、タイミングがあえば、チケットがとれたら、打首さんのライブに行ってみたいです。
様々なところでコロナの影響を受ける日々ですが、一日一日を優しい気持ちを保ちつつ過ごしていけたらなぁ、と思います。
うむむ、やはりまとまらなかった…。
無理やりまとめると、皆さんには感謝感謝、なのでした。